失敗を研究してたどり着いた、
はじめの一脚。
蒸れて暑い。
足が床につかない。
座るたびに腰が痛む。
サイズが大きすぎる。
そんな“椅子選びの失敗”は、
誰もが一度は経験するものかもしれません。
スペックの多さでも、価格の安さでもなく、
私たちが向き合ったのは、そんな“よくある失敗”のひとつひとつ。
長時間座っても快適なウレタン座面と、熱を逃がすメッシュ背もたれ。
誰もが自然に足をつけられる高さで、
どんな部屋にも馴染むスタイリッシュなサイズ感。
毎日座るからこそ、本当に必要な快適さにコストを集中し、
“ちゃんとしている”一脚を目指してつくりました。
ゲームにも、
デスクワークにも。
主張しないデザインが、
部屋の心地よさをつくる。
ゲーミングチェアにありがちな派手な装飾や存在感を抑え、
AIMchairは、ゲームにもデスクワークにも馴染む佇まいを目指しました。
横幅を抑えたスリムな設計は、ワンルームや書斎など限られた空間にもすっきりと収まり、
ブラックとホワイトの落ち着いたカラーリングは、どんな部屋にも自然と溶け込みます。
シンプルであることは、使いやすさ。
静かであることは、日々に寄り添うこと。
主張しすぎない美しさが、暮らしの中で長く愛される理由です。


ゲームにも仕事にも、
集中を支える一脚。
集中力を支える、
アクティブな姿勢サポート。
FPSなどの競技性の高いゲームを集中してプレイできるように、エルゴノミックデザインを採用。
さらに、調節可能なランバーサポートを搭載し、アクティブなプレイでも姿勢をキープします。
モニターに近づくことで視野角が広がり、ゲーム画面内の細かい動きや敵の位置を正確に把握することで、ゲームを優位に進めることができます。
この“前傾にも対応する設計”は、集中力が求められるデスクワークにも有効です。
長時間の資料作成やPC作業でも、前のめりになりがちな姿勢を自然にサポートし、疲労の蓄積を軽減します。
ハンモックのように、体を預ける
背面と座面には、肌触りがよく柔軟性のあるメッシュ素材を使用。
包み込まれるようなフィット感と、蒸れにくい通気性で、長時間の使用でも快適さがつづきます。
オン・オフの切り替えを、自然に。
座面には、密度の高いモールドウレタンを採用。座った瞬間から沈み込みすぎず、高反発でしっかりと体を受け止めてくれます。
長時間座っても疲れにくく、姿勢が崩れにくい――。
そんな“快適のベース”を、見えない内部からつくり込みました。
ゲームも作業も、この一脚に任せて集中できます。
“失敗したくない”から、
この設計にした。

足がつく。背中が届く。
だから、ちゃんと座れる。
海外製の椅子は、体格差から「足が浮く」「腰が背もたれに届かない」などの違和感が起こりがちです。
AIMchairは日本人の体格に合わせて、座面高を43cmからスタート。
自然に足裏が床に接地し、無理なく姿勢を整えられます。
また、座面の奥行きも41cmから調整可能に。小柄な方でも、しっかりと背中を預けて座れるサイズ感に仕上げました。
「ちゃんとフィットする」ことが、長く快適に座るための第一歩です。

なぜメッシュ座面ではなく、
ウレタン座面なのか。
通気性に優れたメッシュ座面は、一見理想的な素材に思えるかもしれません。
しかし、網目状の構造は体の当たり方にムラが出やすく、体重や骨格によっては長時間の使用で圧迫感や痛みにつながることもあります。
AIMchairでは、誰にとっても安定した座り心地を届けたいという想いから、あえて座面には高密度のモールドウレタンを選びました。
この素材は、密度や硬さを調整できるため、「沈み込みすぎない」「硬すぎない」というちょうどよい弾力を生み出すことができます。
多様な体格のユーザーにとって“ちょうどいい”を目指すためウレタンを採用しました。
6つの調節機能
細部まで、
あなた好みに調整できる

購入者の声
AIMchair
ブランドストーリー
私たちは生粋のゲーマーとして、既存のゲーミングチェアに違和感を抱いてきました。
派手な見た目や特殊な形状は、本当にプレイヤーのために設計されたものなのか?
そんな疑問から生まれたのがAIMchairです。
本当に必要なのは、長時間でも疲れにくい姿勢を保ち、プレイに集中できる快適性と安定性。
そして、ゲームだけでなく、仕事や勉強など、あらゆる日常にフィットすることだと考えます。
AIMchairは、ゲーミングチェアの新しい基準を作り、
使う人すべての最高のパフォーマンスを引き出すことを目指しています。
AIMchair Pro
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